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会員様ブログのご紹介(2020年4月)
クルマ大好き人間にとって、運転することはもとより、見たり聞いたり何であれ、大勢の皆様と共通の話題に触れられることを嬉しく思います。
私もブログを展開しておりますので、ぜひ覗いて頂きたいと思います。〔ヴィアッジャトーレの車旅とクルマのある風景です〕。
文字を読んで頂かなくとも写真をクリックして流して見るだけでも面白いかと思います。
ヴィアッジャトーレの車旅:https://ameblo.jp/viaggiatore-m/entry-12424473538.html
クルマのある風景:http://jsasame.blog75.fc2.com/
清和書道会(2019年12月)
日本旧車協会の植村 齊 理事が会長を務められる清和書道会は、書道の研究と普及を目的として昭和24年に植村和堂氏が創設され、東京の西日暮里の本部をはじめ首都圏中心に100支部、会員数2000名を有する書道会です。
リンク:http://www.seiwashodokai.com/about.html
株式会社トノックス(2019年11月)
1950年創業の神奈川県に所在する自動車車体の車体架装メーカーです。創業初期より日産自動車と協力関係を有し日産・シルビア初代CSP311型を製造を担当しました。現在は特殊車両の製造の他、輸入自動車のPDI事業、トンネル・路面計測事業の他、レストア事業も手掛けています。自動車メーカーの生産ラインと同様に車体のカチオン電着塗装が可能な施設を有しています。
リンク:http://tonox.jp/restore.html
プリンス&スカイラインミュウジアム(2019年10月)
「美しい眺望とみどり豊かな自然のもと、スカイラインの長い歴史とその輝かしい功績を多くの方々に感じてほしいと願う愛好家たちと
開発者の熱い思いが現実となり、1997年4月、日本車では初となる単一車種の自動車博物館として「プリンス&スカイラインミュウジアム」が
長野県岡谷市に誕生しました。以来、全国各地より多くのお客様をお迎えし、ユーザー同士、また作り手と乗り手が集い語り合える場所となっています。
1957年の初代発売以降、次々と革新的な技術を搭載し、永きに渡り日本のセダンをリードし、たくさんの人々に愛され続ける名車スカイライン。
その魂たちがあなたに語りかける、ここはまさにサンクチュアリ・・・スカイラインの聖地である。」 (プリンス&スカイライン ミュウジアムHPより)
名誉館長は、初代は故櫻井眞一郎氏、現在は私ども協会の理事にも就任頂きました伊藤修令氏が務めておられます。
リンク:http://www.prince-skyline.com/